こんにちは。
今日は早いもので立春ですね。そして節分、子供が小さい頃は鬼のお面などを
作って「鬼は外」とやってものでしたが、今日は千葉県の習慣にならって落花生を
まこうと思っています。
さてさて昨日UPしたマングルクロスのご紹介です。
マングルクロスは1910-30年代頃のドイツのアイロンの当て布として使われた
リネンです。アイロンといっても当時はローラー式のマングルという道具でした。
その時に布地を守るためにこのマングルクロスに挟んでマングルにかけたところから
マングルクロスという名前が付いています。
熱に強く、布目が詰まったつるっとした風合いのリネンです。様々なストライプが両端に
入っているのが特徴です。各家のモノグラムが入っているものもあり、このリネンを手に取ることができる私たちを楽しませてくれます。
昨日UPしたマングルクロスたちです。
太い赤のラインがとっても可愛い
黄色とブルーと白のマングルも素敵ですね。
こよなくアンティークではアンティーク雑貨をたくさん取り扱っています。
他の商品はこちらを覗いてみてくださね。
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